ランニングやマラソン大会の疲労はお風呂で解消

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ランニングやマラソン後は汗をたくさんかいているし、全身の疲労をいち早く癒したいですよね。

そんな時はお風呂!お風呂で汗を流して熱いお湯で疲れを癒す!

地元開催なら自宅で…となりますが、遠征先では?

どんな選択肢があるか紹介していきます。

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マラソン後のお風呂はどこで入る?

マラソン後の入浴場所の選択肢を紹介します。

選択肢
  • 自宅
  • 宿泊先のホテル
  • 銭湯

自宅

1番の有力候補は自宅ではないでしょうか。家には使い慣れたお風呂がありますからね。

メリット
  • 無料(水道代のみ)
  • 気を使わない
  • 入浴後にすぐに寝たりリラックスできる

デメリットは唯一、移動中の匂い問題です。

これはこれでマラソン後の更衣時に、汗拭きシートでしっかり汗を拭いて着替えをすればほぼ問題にならないと思います。

会場のトイレで顔を洗うとかすればよりさっぱりできますね。

自宅で入浴するときには疲労回復効果のある入浴剤を入れて、回復に努めましょう!

宿泊先のホテル

遠征組に限った選択肢です。

地方だとホテルに大浴場がついていることもあります。
ホテルによっては、チェックアウトしていてもマラソン参加者なら大浴場使えます。というホテルもあります。(稀です)

マラソン後、さらに1泊して帰る場合はホテルの大浴場が使用できます。

メリット
  • ホテルに荷物を預けられる
  • 入浴後は部屋でリラックスできる
  • 大浴場があれば足を伸ばせて、のんびりとお湯に浸かれる
デメリット
  • 大浴場付きなら、ホテル選び(若干高めになる)
  • マラソン後も1泊する必要あり
  • 宿泊代

銭湯

最後の選択肢は会場近隣の銭湯を使用する。

遠征組で当日帰宅するランナーで、どうしてもお風呂に入ってから帰りたい!
この場合は、会場近隣の銭湯を利用することになるでしょう。

事前にチェックをしておけば、マラソン後にスムーズに銭湯まで行けますね。

メリット
  • マラソン後、すぐにお風呂に入れる
  • 帰宅の移動前にお風呂に入れるため清潔感Up
デメリット
  • 会場近隣に銭湯がない大会もある
  • ランナーで激混み
  • 料金がかかる
  • 遠征で帰路の公共交通機関を予約している場合は時間の制約がある
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まとめ

いかがでしたか?

マラソン後のお風呂は格別ですよね。特に遠征では、マラソンはもちろんのこと地方のお風呂も一つの楽しみとして参加するのもいいのではないでしょうか。

お風呂のあとは、脚のケアとして休足時間を貼ってゆっくり休むと翌日足が軽くなってますよ!

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