【攻略法】金沢マラソンを攻略するためのコツ5選 

金沢マラソン攻略法 Running
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人気マラソン大会である「金沢マラソン」。今シーズン初の大会かつ夏の練習の成果を出す1発目の大会としている方が多いのではないでしょうか?ここでいい結果や感触を掴みたいと思っているランナーは多いはず。

実は、金沢マラソンはコースの難易度は低く走りやすい初心者向けの大会ですが、気候による身体への影響が大きい大会でもあります。

なぜなら、金沢は雨が多い!そして季節がらまだ気温の高い日も多く「」・「気温」・「湿度」が大敵となってきます。

この記事では楽に完走できるように金沢マラソンの気候とコースから攻略法を5つ紹介します。

この記事を読むとマラソン大会における雨対策とコースの難所である坂道と田んぼ道の攻略法が判ります。

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この記事を書いた人

市民ランナー(Full marathon 3:46:31)
月間走行距離100kmのウルトラランナー
村岡ダブルフルウルトラランニング100km完走(2023年)
股関節唇損傷患者

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金沢マラソンの概要

  • 開催日:10月最終日曜日
  • スタート:8:30(2022年)
  • 制限時間:7時間
  • 参加者数:12,000人(2022年)

コース

金沢マラソン コース(公式サイトより抜粋)

金沢城公園横の広坂通りをスタートし、金沢市内を駆け巡り石川県西部緑地公園陸上競技場をゴールとする42.195kmの陸連公認コースです。

最大高低差は約70mありますが、後半はほぼフラットコースであり初心者でも比較的走りやすいコースとなっています。

コースは7つのゾーンに分けられ、走っていくうちに景観がどんどん変わり、走りながら金沢をめぐることができます。

気候

過去5年の金沢マラソン当日の天気は以下の通り。

最低気温最高気温湿度天気
201714.717.889
201812.216.475
201915.016.283
202017.324.8雨のち曇り
202113.121.271曇りのち晴れ
過去5年 金沢マラソン当日の天気

雨になる確率が高く、湿度も高い傾向にあります。また気温も北陸ですが時期的には下がらず走っていると暑いと感じることが多い気候です。

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金沢マラソンの完走のコツ

雨対策

石川県は「弁当忘れても傘忘れるな」という名言があるくらい雨の多い地域です。ウェザーニュースより2021年の年間降水時間は2301時間と全国1位となっています。2301時間というのは年間27%にあたります。

大会過去5年の気象情報を見てもわかるように、雨が降る確率がとても高いです。直前の天気予報は必ずチェックしておきましょう。

雨対策のPoint
  • 防水スプレー
  • カッパor ビニール袋
  • 雨よけ用のウェア選択(サングラス、帽子、アームウォーマーなど)

雨対策の詳細は「北海道マラソン&金沢マラソン参加者必見!マラソンの雨対策」で解説しています。

気温

マラソンの適性気温は研究で6〜8度と言われています。(参考文献:Impact of Environmental Parameters on Marathon Running Performance

金沢マラソンは秋の大会ということで気温はスタート時には10度以上、ここ2年は最高気温に関しては20度を超えています。

気温が高くなれなるほど、パフォーマンスは落ちていき発汗量が増えるため電解質異常が起こりやすくなり足攣りや熱中症のような症状も出てきます。

金沢マラソンでは気象条件によって暑さ対策も必須となります。

暑さ対策のPoint
  • 水分補給
  • 適切なエナジージェル選択
  • ペース調整

暑さ対策の詳細は「夏のマラソンを完走するためにレースで気をつけること」で解説しています。

湿度 

前述した通り、雨が降りやすい地域のため湿度が高くなります。

湿度が高いと汗が蒸発しづらく体温が下がりにくくなり、体内に熱がこもってしまいます。体内に熱が篭るとオーバーヒート状態になりパフォーマンスの低下を引き起こします。

湿度対策のPoint
  • 無理なペースで走らない
  • 水で体を冷やす

体内がオーバーヒート状態にならないように気をつけましょう。気温が低くても暑さ対策で紹介したポイントも押さえておくと走りやすくなります。

10km地点の坂

10kmに金沢マラソン最大の坂があります。高低差は約1kmで40mほどの坂です。序盤でペースを落としたくなくて坂でも頑張って走りたくなってしまいますが、ここは我慢してください。たった1kmペースが遅くなってもあと30kmあるので十分挽回できます。足を使いすぎないように体力を温存させるように走りましょう。

その後、約10kmかけて60mの高低差を下っていきますが、無理なペースアップはせずに一定のペースを保つようにしましょう。

25〜33km付近の田んぼ道

足の疲れが見え始めた頃に、景色の変わらない田んぼ道がやってきます。そして前半まであった沿道の応援もほぼなくなります。普段の練習環境によって感じ方は変わると思いますが、景色が変わらないので風景に飽きてきて集中力が切れ、モチベーションも落ちてきます。

もし音楽を聴きながら走るよっていう人は、音量を上げたりして音楽を楽しみながら走るのも気がまぎれます。イヤホンは骨伝導イヤホンがオススメです。
骨伝導イヤホンの詳細は、「ランニングに最適!骨伝導イヤホンSHOKZ AEROPEXレビュー」で解説しています。(現在は、新商品「OpenRUN」シリーズになっています。)

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まとめ

金沢マラソンの攻略法を気候とコースについて5つ紹介しました。雨対策、気温対策をし、無理をしない走りをすることで夏の練習の成果が出てきます。

また大会2週間前から追い込んだ練習をすると疲労が蓄積し、当日100%の力が出せないので練習し過ぎには注意です。

直前まで天気予報に注意しながら、体調を整えつつ準備をしていきましょう。

金沢マラソンレビュー記事はこちらから

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